次は、超絶技巧展ですね。
最初は宮川香山とかの展示が多いのかなと思ったら、想像の斜め上を行く素晴らしさ！
驚異の超絶技巧展@日本橋三井記念美術館。面白かったー。現代ものも展示されてて、その絶妙なバランスにしびれました。さすが山下裕二先生！ pic.twitter.com/1LsmQ5kKnA
— めぐみ (@megkurotsubaki) 2017年10月15日
現代の作家さんでも、ここまで超絶技巧な方がいるんだ！と激しく感動しました。
個人的にツボだったのは、ラムネの瓶の作品とか。
ポスターにも使われていた稲崎栄利子さんの、土を焼いた針や花のような形の無数の断片を組み合わせた作品「アルカディア」もよかったし。
あと、その直前に展覧会を見た青山悟さんの作品もよかったなあ。
全体的に山下裕二さんのディレクションがすごく効いてて、山下裕二先生ファンの
私としては大満足の展覧会でした。
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